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防災を学ぼう
キッズコーナー
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溝上修平さん 公務員

私の場合、きっかけはなく、気づいたら就職と同時に入団していた。

ただ、父も消防団に入っていたし、近所の人たちも消防団に入っていたため、幼い頃から、大人になったら消防団に入ることが当たり前だと思っていました。
入団したことで自分の成長を実感するとともに、尚一層の地域貢献を行っていこうと決心しました。

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消防団協力事業所募集中!

消防団では地域防災に協力してくれる事業所を募集しています。
「消防団協力事業所」として認められた事業所は、取得した表示証を社屋に提示でき、表示証のマークを自社ホームページなどで広く公表することができます。 事業所の認定には、各市町が認定する「市町(シルバー)認定事業所」と総務省消防庁が認定する「消防庁(ゴールド)認定事業所」の2種類あります。

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学生消防団員活躍中!

近年、消防団員が減少し、平均年齢の上昇が進む中、大学生・専門学生等、若い力の消防団活動への参加が強く期待されています。
そんな中、各地で大学生、専門学生等を消防団員として採用しようという動きが広まりをみせており、平成23年4月1日現在(岩手県、宮城県、福島県は平成22年4月1日現在)で2,056人の学生団員が活躍しています。

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女性のチカラを消防団に

消防団の活動には、女性ならではの活動も多く、たくさんの女性団員が活躍しています。
働いている方も、学生の方も、主婦の方も、多くの女性のチカラが消防団で輝いています。
2つの顔を持つことで一層魅力的に輝く、女性消防団員をご紹介します。

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川棚町

わが町紹介

 川棚町は、長崎県のほぼ中央,並静かな大村湾に面した風光明媚な町です。
 その中でも、県立自然公園にも指定されている大崎半島の中には、平成16年4月から入園料が無料になった「くじゃく園」「オートキャンプ場」「大崎海水浴場」「国民宿舎くじゃく荘」平成17年4月にオープンした「川棚大崎温泉しおさいの湯」などがあり、一日中楽しく遊べる川棚町の観光スポットになっています。

【くじゃく園】
 昭和38年、当時の長崎県知事がインド共和国を歴訪された際、現地でご覧になった美しい『くじゃく』に感銘を受けられインド政府から『インドくじゃく』10羽を寄贈いただいたのをきっかけに開園しました。その『くじゃく』も現在では約400羽にまで増えて、その美しい姿で訪れる観光客を楽しませてくれています。
 その外にも、ポニーやフラミンゴなどの動物いて、たくさんの観光客で賑わっています。
 また一年を通して、桜・つつじ・菖蒲・紫陽花・パンジー等の花が咲き四季折々の姿を楽しむことができます。

【オートキャンプ場】
 平成4年にオープンし、40区画のテントサイトを備えた県下第一号の本格的なオートキャンプ場です。
 トイレやシャワーなどの施設が充実しているため、季節を問わず多くの家族連れや団体客が気軽にキャンプを楽しんでいます。
 キャンプ場としては、一般キャンプ場、教育キャンプ場もあります。

【大崎海水浴場】
 「大村湾で一番波静かなやさしい海水浴場」と評判の大崎海水浴場は、小さな子供でも安心して遊ぶことが出来る海水浴場です。

【国民宿舎くじゃく荘】
 大村湾に向かって大きく羽を広げたくじゃくをイメージして建てられたのが「国民宿舎くじゃく荘」です。平成10年にリニューアルオープンした施設には、最上階・地上23メートルの高さの露天風呂があり、美しい大村湾の夕陽を間近で眺めることができ、たくさんの宿泊客を集めています。

【川棚大崎温泉しおさいの湯】
 平成17年4月に大崎半島の中に新しくオープンした「川棚大崎温泉しおさいの湯」!大浴場・露天風呂・家族風呂はもちろん、歩行浴のできるプールを備えており新しい川棚町の観光スポットになっています。

山登り

 昔から霊験あらたかな山として人々の心を癒してきた「虚空蔵山」。
 標高608メートルのその姿は町内のどこからでも眺めることが出来、川棚町のシンボルともいうべき存在です。
 毎年「春分の日」には、山頂を目指して登山会が行われており集まったたくさんの人々が山登りを楽しんでいます。  山頂へは、岩屋登山口からと木場登山口からとの登山ルートがあり、30〜40分ほどで登れる手軽さのため、登山者の年齢層が幅広く、特に子供たちには人気があります。
 一年中を通して観光客の訪れる観光スポットです。

戦争の面影が残る場所

 川棚町には戦争の面影が残る場所が多く存在し、激しい戦いの様子や当時を生きた人々の悲しい運命を物語っており訪れる観光客が絶えません。

【魚雷発射試験場】
 大崎半島の対岸にのびた緑豊かな半島「片島」。
 太平洋戦争中、ここでは海軍工廠(海軍の魚雷工場)でつくられた魚雷の発射試験が行われていました。

【特攻殉国の碑】
 太平洋戦争中、小串に置かれた海軍の特攻基地から出撃した隊員の名を記した鎮魂の碑。ここにも訪れる方が絶えません。

総務課防災交通係
〒859-3692 長崎県東彼杵郡川棚町中組郷1518−1 
電話:0956-82-3131  / FAX:0956-82-3134  / E-mailで問い合わせる
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